所謂「南京大虐殺」の河村市長の発言。TPOをわきまえていないと感じる人みえますがが内容は思ったよりおとなしいと感じます。帝国陸軍に物理的に30万人の大虐殺ができるほど装備はありません。弾薬や燃料が貴重品なの不必要に使われた形跡はありません。また銃剣だけで30万人虐殺し処理することは機械化されていない帝国陸軍では不可能です。
数は問題ではないと反論する方もお見えになりが当時南京城内にいた西洋人のジャーナリストは大虐殺を報道していません。私自身マスコミに大きな不信感を持っていますが国際連盟を脱退した当時の日本を庇う理由はありません。
ネット上で詳しく解説しているサイトもあるのでご覧になっていただけると幸いです。客観的な資料にもとづくサイトは増え増した。
天安門事件をなかったことにしたり事故を起こした新幹線車両を生存者の確認も原因究明もせず埋めてしまうお国ですから難しいでしょう。商売でも少額ですが完全な詐欺にもあいました。
名古屋の錦3丁目では中国人らしい怪しいマッサージの呼び込みがいますがビザとかどうなっているのでしょう。観光客も多いですが。これで中国からの観光客が減っても折れることは必要ないと思います。中国系の店で消費しても中国本土に還元するだけではないでしょうか。また商品を1つしか購入していないのに袋だけは数枚要求する、国民性の違いでしょうか?中国でそういったサービスは受けたことはないですが。
河村市政には賛成できないことは多いですが歴史認識は近いのでしょかね。友好都市関係と言いながら反日資料館(捏造資料満載)を作ることは何を意味するのでしょうか?日本の名古屋の未来が不安です。